はりのはこ ー いわくです、パト六。

私はいわくをとうしました。このポストは早いですね。一日に三こポストをしますね！これはパト六です−ファイナルパトです。どうぞ。

はりのはこ

ひめさまとおうじさまはおじいさんのにわにかえりました。おじいさんはぐんたいをあつみました。ふたりはアイデイアがありました。ひめさまはまほうでぐんたいをうちました。おうじさまはまほうとはりのはこでおじいさんをうちました。でも、おじいさんはにげりました。おうじさまはおいました。だけど、おじいさんはいませんでした。ひめさまはいます。おうじさまはまごつきました。ひめさまは「もう、おじいさんとぐんたいをやぶりました。だからはりのはこをください。」と言いました。
おうじさまはとてもまごつきました。おうじさまは「でも、あなたは「あなたのかぞくだけをかいました。あなただけをつかいました。」と言っていました、よ。」と言いました。ひめさまは「ああ、そう、私はうそをつきました。はりのはこをください。」と言いました。おうじさまははりのはこをあげませんでした。おうじさまは「ひめさまはぜんぜんうそをつきませんでした。あなたはひめさまじゃないですね。」と言いました。ひめさまはいませんでした。おじいさんがいました。おじいさんはひめさまにならいました。わるいんまほうでした。おじいさんは「あたまがいいよ。」と言いました。おじいさんはまほうでうちました。おじいさんのまほうはつよすぎました。それから、おうじさまははりのはこのちからをつかいました。はりのはこのまほうとおうじさまのまほうはおじいさんをやぶりました。わるいまほうつかいがまけました。ひめさまにりくぐんもまけました。
ひめさまとおうじさまはつかれました。ひめさまは「おうじさま、おめでとう、あなたの国がもどしました。」と言いました。おうじさまとひめさまはうれしくなりました。二人はけっこんしました。二人はとてもしあわせでした。
　　　−　おわり

おわりました！何と思いますか。へんですか。悪いですか。はい、コメントおねがいします。読むのためにありがとうございました。